転職エージェントに連絡を無視された?!無視されたときの対処法や原因とは

公開日:2021/11/01  


「転職エージェントに登録したのに、いつまでたっても連絡がこない」と悩んでいる方はいませんか?無視されているかもと落ち込む前に、この記事を読んで、“無視されたときの対処法”を実践してみてください。また、無視される原因についても解説します。自分に問題があるのか、それともエージェント側に問題があるのかを知ることも大切です。

転職エージェントに連絡を無視されたときの対処法

ここでは、転職エージェントに無視されているかもと感じたときに行うべき対処法を4つ紹介します。1つずつ確認していきましょう。

直接問い合わせる

1番シンプルで手っ取り早い方法は、直接問い合わせてみることです。単刀直入に「紹介してもらえる新しい求人はありませんか?」と聞いてみるとよいでしょう。最新の求人状況の確認もできるうえ、あなたが積極的に転職活動をしていることをアピールすることもできます。やる気のある人は、転職できる可能性も高いため、エージェントからの丁寧なサポートを受けることができるでしょう。

また、問い合わせはメールではなく、電話ですることをおすすめします。メールの場合、対応を後回しにされる可能性もあり、直接話せる電話が確実です。また、直接コンサルタントと話すことにより、コンサルタントの対応を見極めることもできます。本当に紹介できる求人案件がない場合は仕方ありませんが、“担当コンサルタントのやる気がない”と感じた場合は、コンサルタントを変えてもらうよう依頼しましょう。

コンサルタントの変更は失礼にあたるのでは?と思われるかもしれませんが、相性が合わないなどの理由で担当を変えてもらったというのはよくある話です。変更してほしい理由をしっかりと伝えておくと、次の担当者はそこを意識しながら対応してくれるかもしれません。

■登録情報を見直す

登録情報に不備があり、転職エージェントからの連絡がこないという場合もあるため、再度登録情報に目を通してみてください。登録してから数ヶ月が経っている場合は、内容を更新することで、まだ転職する気があるとアピールできます。

希望条件の幅を広げる

希望条件の幅を少し広げるだけで、紹介してもらえる求人案件がぐっと増える場合があります。「希望している年収が今までの経歴から考えると高すぎないか?」や「希望している職種の対象年齢に合っているか?」などを再度見直してみてはいかがでしょうか?絶対に譲れない条件だけを残して、その他の条件に幅を持たせるとよいでしょう。

他の転職エージェントに乗り換える

上記3つの方法を使っても、連絡がこない場合は、他の転職エージェントに乗り換えた方がよいかもしれません。転職エージェントには、それぞれ強みや特徴があり、求人案件やサポート体制もさまざまです。

現在登録しているエージェントとの相性が悪いと感じた場合は、希望している職種に強いエージェントや、転職活動についてのアドバイスをしっかりとしてくれるエージェントを探してみるとよいでしょう。しかしながら、次に登録した転職エージェントと相性が合うとは限りません。まずは、複数のエージェントを利用してみて、自分に合ったエージェントに絞り込んでいくことをおすすめします。

転職エージェントから連絡を無視される原因

では、そもそもなぜ転職エージェントから無視されるという現象が起こるのでしょうか?ここでは、その原因について、“求職者に原因がある場合”と“コンサルタントに原因がある場合”の2つを解説します。

求職者に原因がある場合

①登録情報に不備がある
前述した通り、登録情報に不備がある場合、転職エージェントからの連絡がこないことがあります。必須項目はもちろんのこと、任意で記入する項目にも丁寧に回答することをおすすめします。転職に対する熱意や意気込みを最大限にアピールしましょう。

②希望条件が高すぎる
こちらも前述した項目ですが、今までの職歴や現在の年齢と、希望している職種や年収があまりにもかけ離れていると、紹介できる求人案件がないとみなされて、連絡をもらえません。もちろん、転職でステップアップしたいと考えている場合、今よりも高い年収を希望することはあると思います。しかしながら、「現在の年収が200万円で、転職先での希望年収が1,000万円」など極端なステップアップは、よほど特殊な資格を取得したなどの場合を除いて、非現実的と考えた方がよいでしょう。

③マナーに問題がある
マナーに問題があるのも、転職エージェントから無視される原因の1つです。転職エージェントは求職者を企業に紹介して、その仲介料をもらい利益を得ています。そのため、企業からの信頼を失わないよう、マナーに問題のある人を企業に紹介することはしません。面接の日程調整時や、面接時に次のようなことはしていませんか?

・丁寧な言葉で話していない
・ドタキャンする
・連絡に対する返信が遅すぎる
・人の話を聞かない
・時間を守らない

思い当たることがあれば、今すぐ改善してください。マナーに問題がある人は、どこの転職エージェントに登録しても、相手にしてもらえません。

コンサルタントに原因がある場合

求職者の方ではなく、転職エージェント側に原因がある場合もあります。それは、担当コンサルタントの対応が雑という場合です。通常、コンサルタントは複数の求職者を同時に担当するため、新人のコンサルタントや、要領の悪いコンサルタントにあたってしまうと、仕事が追い付かず、連絡をすぐにもらえない場合があります。

そういった時には、こちらから積極的に連絡することで解決できることもありますが、どうしても頼りなく感じてしまうようであれば、担当を変えてもらいましょう。

また、稀ではありますが、ただ単にいい加減なコンサルタントという場合もあります。いい加減でやる気のないコンサルタントと感じたら、コンサルタントの変更や転職エージェントの乗り換えを検討するべきです。信頼できるコンサルタントと出会えれば、転職活動をする上での心強いパートナーになるうえ、満足いく転職活動をできます。

連絡を無視されたとする判断基準

転職エージェントから、なかなか連絡がこない場合、無視されているのか、単に連絡が遅いだけなのかの判断が難しいのではないでしょうか?そこで、ここでは連絡を無視されたとする判断基準について解説します。

登録直後の連絡

転職エージェントにもよりますが、ほとんどの場合、登録後24時間以内に何だかの連絡があります。数日たっても連絡がない場合は、無視されていると思って問題ないようです。その場合、登録に不備がないか、希望条件のミスマッチがないかなど再度確認してみることをおすすめします。

面接後~求人紹介の連絡

面接まではスムーズに進んだのに、面接後に連絡がなく、求人を紹介してもらえないという場合もあります。マナーに問題なく、希望に合う求人がある場合は面接時にそのまま紹介してもらえることが多いため、マナーに問題があったか、現在紹介できる案件がないため連絡がないと考えた方がよいでしょう。

企業面接後~

企業面接後、どれくらいの期間で合否が決まるかは、企業ごとに違うため、いつごろまでに連絡が来るとは、一概にはいえません。しかし、この段階で転職エージェントから無視されるということはないので、連絡が遅いと感じた場合は、こちらから進捗状況について問い合わせてみるとよいでしょう。

まとめ

登録情報の不備や希望条件の見直しなどはすぐに対応できるので、今すぐ確認してみてください。また、社会人としてのマナーは当たり前の事のようですが、できていない人も多いようです。今一度、自分の言動を見直すきっかけにしてみてはいかがでしょうか?それでも連絡がこない場合、転職エージェント側に問題があることがあります。この記事を参考に転職エージェントの乗り換えも検討してみるとよいでしょう。

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